日本の水なら基本的には大丈夫!

私達が飲めば様々ないい効果をもたらしてくれるバナジウム水ですが、
これを飼っている犬が飲むのはどうなのでしょうか。

 

水には軟水と硬水があります。
これは水分中のカルシウムとマグネシウムの含有量で分けていて、
120r/l以下を軟水、120r/l以上を硬水としています。

 

犬や猫に与える水として避けた方がいいと言われているのは、硬水です。
ミネラル分がより多く含まれているため、
尿路結石のリスクが高くなると言われています。
(ちなみに、日本の水は軟水、欧州の水は硬水です。)

 

また、アルカリ性の水も同様の理由でやめた方がいいと言われています。
最近はスーパーでアルカリイオン水を手軽に手に入れられますが、
アルカリ性の水を飲んでいる方が尿路結石になりやすい傾向があるようです。

 

 

それなら、バナジウム水はアウトなんじゃないかというと、
そうとも言えないのです。

 

アルカリ性の水に関しても全く問題のない子もいますし、
バナジウム水も、例えば糖尿病を患っている子であれば
インスリンの量をだんだん少なくしていけたという話もあります。

 

ここには個体差があるようで、
一概に体にいいとか悪いとかは言えないのが事実です。

 

ただ、良質なウォーターサーバーであれば、
ミネラルの添加がない「ナチュラルミネラルウオーター」ですし、
日本で採水されていれば軟水でもあるので
犬にあげても問題ないでしょう。

 

ひとつ気を付けたいのは、余計なものが入ってない分
汲み置きをしておくと雑菌が繁殖しやすくなります。
長期で家を空ける際には、その点だけは注意してくださいね。