メインは食生活の改善

「“風”が当たるだけでも“痛”い」
と言われる痛風。
罹ると本当に足を引きずらないと歩けません。

 

この原因になっているのはビールだ、
特にその中のプリン体がいけないんだと言われています。

 

痛風の原因とは尿酸値の上昇です。
ですので症状が悪化する、つまりは尿酸の濃度が高くなって結晶化する
というところまでいくと尿路結石ができてしまいます。

 

さらにひどくなると腎不全・心筋梗塞・脳卒中にまで発展します。
原因となっている尿酸値を上昇させるのがプリン体なんです。

 

ところが、実はビールが悪いわけじゃないんです。
もちろんビールの飲みすぎでもなるのですが、
そもそもアルコールの中にプリン体は含まれているものなんです。
焼酎だろうがワインだろうが関係ないんですね。

 

そして、さらに多いのは食品に含まれている場合です。
トップはレバー。
100mgの中にビール17本分のプリン体が含まれています。
レバーに限らず、酸性の食品と言われる肉類や魚の内臓は
プリン体を多く含んでいるので注意が必要です。

 

 

逆にアルカリ性の食品を摂取することは痛風の予防になると言われています。
それは尿酸がアルカリ性が優位な環境だと溶けやすいからです。

 

ニンジンや小松菜などの緑黄色野菜や海藻は
アルカリ性の食品となっているので積極的に取り入れるといいでしょう。

 

食生活の見直しが一番の痛風対策。
そのサポートとして有効なのがバナジウム水です。

 

バナジウム水には尿酸値を下げる働きがあるので、
毎日継続して飲むと予防に効果を発揮してくれます。

 

ただ、バナジウム水だけで対策をしようとすると
一日最低3Lは飲まないといけないので、
あくまで補助的な役割として取り入れてくださいね。